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私の保守主義 [Artikel]

最近、ある人に触発されまして、こういう記事も書いてみようかなと思って書きます。でも、最終的に言いたい事はいつも同じになるような気がします。

保守主義っていろいろあるけど、私はこんな感じって話です。私は何を保守したいのかというと、地域に残る神楽や御神輿とかの伝統文化、邦楽や日本文学、日本庭園、そして日本人独特のものの感じ方とかです。日本という言葉を使わなくても、関西弁とかね。他にもたくさんありますけど。

保守主義で外国人を排斥しようとする人たちもいるみたいですが、私は全然違います。むしろ、いろいろな人種が融合していって、国境もなくなっていけばいいなと思っています。そういう立場に立ったら、日本でも違う人種の人たちがたくさん住むようになりますよね。その人たちは、自分の国や地域から伝統文化を引っさげてくるんですね。アメリカで言うところのチャイナタウンみたいに。でも、一方でその人たちは、その地域の社会に入り、その地域の文化を尊重し生きているということになると思うんです。

だから、保守するとき、自分の生まれた地域で保守するのか、別の場所で保守するのかということは、結構重要なことのように思います。

これから日本に住もうという外国人に日本の文化で暮らしてもらうのか、それとも、その人が生まれた地域の文化で暮らしてもらうのか。難しい選択だと思います。

究極的に言えば、両方が最善だと思うんです。例えば、アメリカのチャイナタウンでは中国の文化を保持しつつ、アメリカの政治制度に従い選挙に参加したりしていると思います。また、外国の家庭で食事をするときにナイフとフォークを使ったり、その国の言語も使ったりしますよね。

この時に、私はナイフとフォークを使う必要もないし、その国の言葉で話す必要もないのか。それが保守なのかという問題にぶつかると思います。しかし、人との対立を避けるためには、様々な文化を許容する意外に手段はないということになるような気がします。

そうです。その外国の家庭の立場に立てば良いのです。この人は、私たちの文化を理解してくれているだろうか、といった恐怖を感じているかも知れませんし、特に合わせなくてもいいのにと思っているかも知れません。結局、私たちはいつもこうしているけど、あなたはどう?と聞くことが大切なのかなと思います。私なら、実はいつもは箸を使っていますけど、今日は特別なのでナイフとフォークを使いますと答えると思います。

私はこうするけど、あなたはそれでいい。相手の文化を理解し、許容しています。保守するということは、理解してもらうこと、そして理解することだと思います。理解と許し、要するに愛?なのかも。私はこうする、あなたはどう?

It's my style, what's your style?
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コメント 2

Cecilia

とても素晴らしい記事だと思います!
nice10個くらい押したいです。
自分の国の文化を大切にできるということは相手の国の文化を尊重することに繋がると信じています。
by Cecilia (2008-10-30 10:04) 

Klavia

>Ceciliaさん
ありがとうございます。そうですね、本当にそう思います。
by Klavia (2008-10-30 22:14) 

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