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ヘルパンギナ概論 [Medizin]

最近ヘルパンギナが流行しているらしい。ということでお勉強。

ヘルパンギナ(症状の一種)は通常、コクサッキーウィルスA群(エンテロウィルスの一種)が原因で起こる。急激な発熱、咽頭痛、嚥下困難、などが現れる。紅斑の水疱性丘疹が軟口蓋、扁桃の前口蓋弓、口蓋垂にでき、口腔の奥の方に数週間現れる。

エンテロウィルスには

 ポリオウィルス
 コクサッキーウィルスA
 コクサッキーウィルスB
 エコーウィルス
 エンテロウィルス68-72

があります。このウィルスに感染すると、どんな事が起こるかと言いますと、無症状、ポリオ、熱性疾患(夏かぜ)、新生児の全身疾患、無菌性髄膜炎と脳炎、胸膜痛(Bornholm病)、心筋炎と心膜炎、発疹、手足口病、ヘルパンギナ、結膜炎などです。

ヘルパンギナは「かぜ」なのかと言いますと、症状が軽ければそうであると言えるでしょう。
そもそも「かぜ」とは何なのか?Klaviaの定義によりますと…

 ウィルス性呼吸器感染症

であります。流行性感冒と言う人もいるらしいですが、分かりにくいと思います。

ウィルス性呼吸器感染症を起こすウィルスは、ライノウィルス、コロナウィルス、RSウィルス、パラインフルエンザウィルス、アデノウィルス、A型インフルエンザウィルス、B型インフルエンザウィルス、エンテロウィルス、単純ヘルペスウィルスがあり、それぞれ微妙に違う症状を引き起こします。

終りです。かぜの勉強までしてしまいました。もう怖いものなしですね!
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